2023年9月25日 (月)
オリジナルレシピの味調整、それぞれの食材とのマッチング、器と卵や具材の相性、調理法の検討など、全てにこだわり抜き作り上げて行きます。
オリジナルレシピの味調整、それぞれの食材とのマッチング、器と卵や具材の相性、調理法の検討など、全てにこだわり抜き作り上げて行きます。
初めてこんにゃく作りを体験するスタッフによる、究極のこんにゃく作りです。
果たして出来栄えは・・・第2回目の試作作り挑戦予定となりました・・・こだわり抜きます!
昨日火入れした試作品の窯出しです。
焼きたてほやほやです。
この後、釉薬掛け作業を行います。
この日は、試作品のオリジナル器の状況の確認と、
オリジナルの色に仕上がる「釉薬」の調合作業の立ち合いです。
この釉薬は何から抽出されたものであるか?!皆さん楽しみにしていてください。
1つずつ手作り、第1号のオリジナルすき焼鍋が出来上がってきました。
とても存在感があります。
先日、試作品の「上州下仁田焼きオリジナル器」のサイズ感、重さやデザインなど、陶芸家伊藤氏とスタッフで話し合い、選定を行いました。
この日は、ジオパーク下仁田で産出された土で作られた、究極の下仁田すき焼きで使用する器の試作品を作っていただきました。後日、サイズや重さなど再度打ち合わせを行います。
オリジナルすき焼き鍋、究極のこんにゃく&しらたきの打ち合わせ。
「下仁田ねぎ」を丸ごと堪能できるお鍋の試作品が到着。
オリジナルすき焼きを美味しく調理食べられるよう、鍋の厚みも重要です。