
- 参加日
- 2025年10月27日 (月)
- ご体験者
- 中国からのお客様
- ご参加人数
- 3名









スタッフからのコメント
こんにゃくはかつて、医薬品として中国から伝わったという説があります。
中国語で蒟蒻は「魔芋」、本日は、蒟蒻と歴史的な関係がある中国からお客様です。
普段、中国では鍋料理で白滝を食べるくらい、こんにゃくを食べる習慣はないそうです。
こんにゃく芋の生産量は群馬県が日本一!
こんにゃくの町下仁田で、手作り体験に挑戦したいとリクエストをいただきました。
終始こんにゃくの話題で、体験は大盛り上がり!!
出来上がったヘルシー食品こんにゃくの試食タイムでは、こんにゃくレシピを提案。
下仁田の特産品・神津牧場のバターで味付けしたこんにゃくステーキ、イタリアンサラダ風こんにゃくカルパッチョ、きな粉&黒みつでアレンジしたわらび餅風こんにゃくデザートなど、どのお料理も堪能していただけたご様子でした。
「こんにゃく食べよう健康増進条例」を掲げている下仁田での新たな取り組み、私たちスタッフも貴重な経験となりました。